【ブラサバ】ウィクラインを倒してからの立ち回りについて

ぱこぱこんちゃ!どうもありぽです。

今回はウィクラインを倒してから、血を活かして武器を作るのか作らないのか。またどのような基準で武器を作っていくのかというのをお話していきます。

ウィクラインを倒してからの立ち回りがわからないという声があったので紹介していきます。

他にこんなことも書いてほしい!なんてあったらお気軽にお問い合わせください。(宣伝)

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ウィクラインを倒してからの立ち回りについて

ではこれから作り方、作る判断、状況の見方など分野に分けて説明していきます。

魔法工学武器を作る判断の仕方

魔法工学武器を作る判断その①『倒した時間帯』

ウィクラインは試合開始9分夜になった際、どこかの地域にランダムで出現するようになります。

ウィクラインが出現し、すぐに倒せればいいんですが見つからない場合もありますよね。

倒す時間帯が遅すぎると、武器を作ったとしても回復などが作れずそのまま死に至るなんてことも多いです。

なので余裕をもって作るのが大切になってきます。

そのため一応目安としては、夜入り3回目の禁止区域設定までに倒せれば作る判断をします。

つまり夜になり2回目の禁止区域が設定された後に、ウィクラインを倒し聖なる血を獲得できればとりあえず作れるのかの確認をします。

もちろん状況によっては夜3回目の禁止区域でも作りますが、相当な余裕が無ければ難しいです。

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魔法工学武器を作る判断その②『進入可能区域の状況』

ウィクラインを倒した後にまず確認するのは進入可能区域の確認です。

ウィクラインを倒したけど、魔法工学の素材が手に入らなければ意味がありません。

主な確認地域は

優先度高

・トンネル(石ころ・火薬・鉄糸)

・消防署(バッテリー)

・灯台(バッテリー・火薬・鉄鉱石)

・工場(鉄糸・屑鉄)

・山道(石ころ・鉄鉱石)

優先度中

・スラム(屑鉄)

・浜辺(屑鉄)

・墓場(石ころ・鉄鉱石)

優先度小

・森(鉄鉱石)

・洋弓場(火薬)

上記に優先度を記載しましたが、優先度高だけで魔法工学機械は作成可能です。

しかしどこかが閉まってしまう(又は閉まっている)場合、優先度小・中の状況を見て素材を取れるのかを見ておきます。

一番気を付けないといけない点、それは禁止区域によって完全に取れなくなる素材を見逃さないことです。

例えば夜禁止区域設定3回目のときに、消防署と灯台が設定された場合、もうバッテリーを取ることが出来なくなります。

そうなったらもう魔法工学機械を作れなくなるので、バッテリーが閉まってしまうという情報を見た際は、バッテリーを先に確保してください。

魔法工学機械の素材以外にも、武器種ごとに必要な素材(斬りの場合はレーザーポインタなど)も忘れずにチェックしてください。

魔法工学武器を作る判断その③『インベントリの状況』

ウィクラインを倒した際、よくある3パターンのインベントリの紹介をすると

①理想的なインベントリ

体力・スタミナ回復アイテムがあり、インベントリの空きが2個ある状況。

②余裕がありすぎるインベントリ

回復アイテムが占領し、魔法工学機械の素材が持てない状況。

③いつ死んでもおかしくないインベントリ

参考画像なし

ウィクライン戦争で回復アイテムが尽き、何もない状況。

まず最低条件として魔法工学機械を作る場合は基本的に(血を含め)3枠になります。

そのため、インベントリをスッキリさせる必要があります。

①の場合、回復・スタミナもあり枠も2つあり、今すぐ素材を集めに行ける状況で理想的です。

②の場合、回復が溢れ何も持てないので、素材を集める前にまずは回復の消化をしなければなりません。

そのためにまずは消化しやすいもの、画像の場合まずは漢方針とゴボウ茶を無理やり消化しに行き、枠を空け素材を集めに行きます。

③の場合、ウィクライン戦争で勝利し回復が無いなら救急箱を取りなさい。

体力に余裕があり、聖なる血を取った場合はまずは回復を作る作業をします。ある程度補充が出来たら素材集めに勤しみます。

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魔法工学機械を最短で作るには?

次に僕が普段意識している魔法工学機械最短作成についてお話していきます。

結論から言うと

並行して探しながら、尚且つ出やすいところで探索をする

ということです。

そして聖なる血を獲得してからまず探すものは「石ころ」「火薬」です。

この二つを先にとって魔精石を作りましょう。

そのためにまず行くところはトンネル。ここで石ころ・火薬・鉄糸を探します

もしここで石ころ・鉄糸が来て、火薬だけ来なかった場合は灯台に行き、火薬・バッテリー・鉄鉱石を探します。

灯台で火薬だけ来たら魔精石が完成し、鉄糸を持っている状況なので次に消防署に行きバッテリーを確保します。

次に必要なものは鋼鉄になるので、鉄鉱石山道で探します。確保したら工場・スラム・浜辺のいずれかで屑鉄を探し魔法工学機械を作成します。

このように欲しい素材が出やすいところ、尚且つ他の必要な素材も手に入る可能性がある地域を優先的に探索していきます。

上記のルートはあくまで例なので、もちろん状況によって変わっていきます。

魔法工学武器作成後の回復の作り方について

魔法工学武器を作った後の回復の作り方についてですが、これについてはその時空いている地域によって大きく変動するので、そこは臨機応変な対応が必要です。

今回は別のところに着眼点を置いて紹介していきます。

みなさんは魔法工学武器作成後の動きが大切と思っているかもしれませんが、魔法工学武器を作成中の動きも大切なんです。

作成中にインベントリが空いていれば、回復の元となる素材を持っておくのがとても大切になります。

例えば、スラムで屑鉄を探しているときに、鍋が出たら持っておくと武器完成後に水辺に行き亀や魚類の回復系を平行して探せます。

他にも鉄鉱石を探しに山道に行ったときに、薬草も持っておけば後々回復にできます。

このように魔法工学機械を作る過程で、回復の素材になるものはたくさんあるので確保できる場合はどんどん確保していってください。

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