【ドタオートチェス】メイジ構成と配置について

ぱこぱこんちゃ!どうもありぽです。

ここではメイジ構成とその配置について紹介していきます。

注意点ですが、あくまで僕が普段意識していることであって、これが正しいとは思いませんし人によって様々な考えがあります。環境の変化が早いゲームでもあります。

その点はご了承ください。

尚今回紹介するのはメイジの基本構成4種になります。

メイジの駒詳細

1ゴールド 冬のドラゴン

性能自体はそこまでだが、メイジとドラゴンのシナジーを持つためシナジー要員として優秀なキャラ。

2ゴールド フェアリドラゴン

単体性能は微妙だが、ドラゴンシナジーなどスキルが多く使える状況であればダメージを出す駒。

2ゴールド 不死の魔女リッチ

スキルがいい感じに決まれば強いキャラクター。火力というよりサポート系なのでダメージには期待しないように。

2ゴールド 魔女リーライ

スキルが味方のマナを回復するという完全サポート駒。地味だけど大切。

3ゴールド 雷のエレメンタル

メイジ構成の火力枠。このキャラが不足しているとまず敵を倒しきれない。メイジを目指す上ではこのキャラを最優先に。

3ゴールド 天才魔導士リナ

単体に大きなダメージを与えるスキルを持つのが特徴。盤面の駒の数が少ない中盤までは輝く。

4ゴールド 光の老魔導士

4ゴールド唯一のメイジ枠。マナの溜まりがとても遅いため、魔女リーライやマナアイテムがないと本当にスキルを打たないので介護必須。

5ゴールド 雷の神ゼウス

光の魔導士と同じくマナの溜まりが遅い+攻撃射程が短いのである程度前に置かないと攻撃が出来ない少し扱いが難しい駒。

【特別枠】3ゴールド 影のデーモン

メイジの駒ではないが、スキルが魔法ダメージでかなり強力なためメイジ構成に良く採用される駒。この駒が無いと火力が足りないなんてこともある。

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メイジ構成の前衛に最適な駒

1ゴールド 盾の神マルス

とにかく硬い駒。序盤から★2を作りやすく、後半に向けて★3も作りやすい。

1ゴールド 岩のエレメンタル

序盤から★2を作りやすく、雷のエレメンタルとのエレメンタルシナジーを活かし序盤を耐えながら後半に向けて★3も作りやすい。

2ゴールド 水のエレメンタル

序盤から★2を作りやすく、雷のエレメンタルとのエレメンタルシナジーを活かし序盤を耐えながら後半に向けて★3も作りやすい。

メイジシナジーと組み合わせることでスキルダメージが馬鹿に出来ないほど出る。

4ゴールド 海賊王クンカ

相手に広範囲の行動阻害を与えるスキルがあり、更にヒューマンシナジーも持つので良く採用されている駒。メイジシナジーがあればスキルダメージも馬鹿に出来ない。

6メイジ(+2or4ヒューマン)

6メイジの構成は本当に基本的な型です。更に自然と2ヒューマンシナジーが付いてくるので別途で1ヒューマンを投入すれば4ヒューマンにできたりします。

この構成は基本的に8レベルで完成させることが出来ます。

構成の内訳は

6メイジ

冬のドラゴン

フェアリドラゴン

不死の魔女リッチ

魔女リーライ(必須)

雷のエレメンタル(必須)

天才魔導士リナ

光の老魔導士(必須)

雷の神ゼウス

上記のうち6種

火力枠

影のデーモン

壁枠

盾の神マルス

岩のエレメンタル

水のエレメンタル

海賊王クンカ

その他メイジのいずれかを状況や好みで投入

この構成は8レベルで完成しますが、9レベル以降に投入する駒を紹介します。

6メイジ構成というのは基本的にスキルで相手を倒しきれないと勝てない構成です。

そのため一度のスキルで倒しきることを目指していきます。そのため9レベルになった場合状況に合った駒を投入すると良いでしょう。

メイジの範囲攻撃スキル駒

雷のエレメンタル影のデーモン★2が出来れば雑に投入しても良いでしょう。

9レベルになると5ゴールドの駒が3%の確率で出現するので、雑に投入しても大丈夫です。

5ゴールドの駒

謎のエレメンタル・・・相手が硬い構成の場合有効的

ジャイロコプター・・・広範囲スキルを打つので相性良し

タイドハンター・・・スキルが打てる状況であれば雑に投入しても良し

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6メイジ+3ドラゴン(+ヒューマン)

6メイジ+3ドラゴンはメイジの瞬間的ダメージ+ドラゴンナイトの継続的ダメージを組み合わせたかなり強力な構成です。

この構成は基本的に8レベルで完成させることが出来ます。

6メイジ

冬のドラゴン(必須)

フェアリドラゴン(必須)

魔女リーライ(必須)

雷のエレメンタル(必須)

光の老魔導士(必須)

不死の魔女リッチor天才魔導士リナor雷の神ゼウス

上記のうち6種

3ドラゴン

冬のドラゴン(メイジ)

フェアリドラゴン(メイジ)

毒の古龍

ドラゴンナイト

壁枠

盾の神マルス

岩のエレメンタル

水のエレメンタル

海賊王クンカ

その他メイジのいずれかを状況や好みで投入

3ゴールド 毒の古龍

ドラゴンシナジーが付くと戦闘初動でスキルを使うためかなり強力。ドラゴンナイトを引けるまでドラゴンシナジーのために使用したりする。

4ゴールド ドラゴンナイト

ドラゴンナイトも単体性能は強くないが、ドラゴンシナジーがあると戦闘初動で変身しかなり強力になる。

☆2になると範囲攻撃になり周りを一掃するので、ドラゴンナイトはとりあえず☆2を目指しましょう。

9レベル以降に投入する駒についてですが、基本的には6メイジ構成のときと変わりません。

しかしこの構成はドラゴンシナジーを活かせる構成です。

そのため9レベルになったらドラゴンナイト★2をもう一体入れるという荒業をすることもできます。余裕があれば狙ってみてもいいでしょう。

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3メイジ+4オーク

3メイジ+4オークは前衛の頑丈さ+オークの占い師の範囲サイレンスを活かして戦う構成です。

この構成は基本的に8レベルで完成させることが出来ます。

3メイジ

魔女リーライ

雷のエレメンタル

光の老魔導士

4オーク

アックス

ビーストマスター

剣聖ジャガノ

オークの占い師

火力枠

影のデーモン

この構成は火力が少し足りないので、お手軽に火力を出せる影のデーモンを基本的に採用します。

更にオークメイジは対メイジに強く、サイレンスを入れている間に相手を倒すというのが基本的な勝ち方になります。

9レベル以降に投入する駒についてですが、基本的には6メイジ構成のときと変わりません。

神メイジ

神メイジはこれといって決まった構成はありません。シナジーが被らないようにパーティーを作っていきます。

なのでここでは必須な駒や重要な駒、相性の良い駒等を紹介していきます。

神+3メイジ

2神

盾の神マルス

雷の神ゼウス

3メイジ

冬のドラゴン

フェアリドラゴン

魔女リーライ(必須)

雷のエレメンタル(必須)

雷の神ゼウス(必須)

神構成とマッチする駒

ティンバーソー

ダズル

トレントの護り手

オークの占い師

不死のネクロ

メデューサ

ローンドルイド

地雷工作員

神+6メイジ

神+6メイジはある程度構成が決まっており、残りの枠は好みや状況で決めていきます。

2神

盾の神マルス

雷の神ゼウス

6メイジ

冬のドラゴン

フェアリドラゴン

不死の魔女リッチ

魔女リーライ

雷のエレメンタル

雷の神ゼウス

神構成とマッチする駒

ティンバーソー

ダズル

トレントの護り手

オークの占い師

メデューサ

ローンドルイド

地雷工作員

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メイジの配置について

基本配置

・隅配置

基本的なメイジは隅に固める配置が基本になります。隅に固め相手に囲まれたところに範囲スキルを入れ一掃する形になります。

上1マスを空けるように配置をしますが、メイジは遠距離攻撃の駒が多数で戦闘開始時相手の前衛に先制攻撃が出来るためです。

また、駒によって攻撃射程が違います。攻撃射程が短い駒を一番裏に置いてしまうと全く攻撃が出来ずスキルが打てないということもありますので、適切な配置をしましょう。

主に使うメイジ駒の射程の長短を書いておきます。

射程短め

フェアリドラゴン

不死の魔女リッチ

雷のエレメンタル

雷の神ゼウス

射程長め

冬のドラゴン

魔女リーライ

天才魔導士リナ

影のデーモン

光の老魔導士

ドラゴンメイジの基本配置

・隅配置

ドラゴンメイジの場合冬のドラゴンのスキルが即時発動するので、配置に少し工夫を入れないといけません。

一番前線には前衛の駒or冬のドラゴンを設置します。

前衛の駒を一番前に設置した場合、冬のドラゴンのスキルが発動した際に前衛の駒を無視して相手の駒が後衛に来るので現在僕は冬のドラゴンを前衛に立たせています。

そうした場合冬のドラゴンが攻撃不可になったとき、その裏にいる前衛の駒にターゲットが行くのでうまく壁になってくれます。

上記の画像の場合、冬のドラゴンが固まってから水のエレメンタルにターゲットが行き相手をエレメンタルで固めながらスキルを使って戦線離脱する形です。

最近僕は隅配置でドラゴンメイジを運用しています。

・後衛配置

後衛配置も隅配置と同様に前線には前衛の駒or冬のドラゴンを設置します。

この形は出来るだけ前衛と距離を空けることで、前衛がターゲットを持っている間に後衛の駒が頑張るという形になっています。

オークメイジの基本配置

・前線に隅配置

オークメイジはオークの占い師のサイレンスが大事になってきます。そのためオークの占い師がどれだけ早くスキルを使えるかが重要になります。

もし後衛配置にしてしまうと、アックス・剣聖ジャガノ・ビーストマスターが前に出てしまうのでオークの占い師のマナが溜まらずスキルの発動が遅れるということがあります。

そのため前に設置し、相手の攻撃を少し受けながらマナを溜めるという動きが大事になります。

なのでオークの占い師が死なずにスキルを早く打てるような配置をするように心がけてみると良いでしょう。

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