ぱこぱこんちゃ!どうもありぽです。
ここでは6エルフ構成とその配置について紹介していきます。
注意点ですが、あくまで僕が普段意識していることであって、これが正しいとは思いませんし人によって様々な考えがあります。環境の変化が早いゲームでもあります。
その点はご了承ください。
尚今回紹介するのは6エルフの基本構成4種になります。
エルフの駒詳細
1ゴールド アンチメイジ
1コス最強の一角の駒。エルフやデーモンハンター、単品としても使える優秀な駒。
2ゴールド エルフの騎士ルナ
エルフとしての採用率は低いが、序盤に☆2、後半に☆3になれば十分エルフ要員として活用可能。
2ゴールド フェアリドラゴン
基本的にエルフとしての採用はされない。ドラゴンシナジーを組み合わせるときのみ使用。
2ゴールド ミラーナ
単体の性能は悪いが、エルフとハンターシナジーを発動させるための駒。
2ゴールド フリオン
単体の性能は悪いが、ドルイドの進化要員+ついでに☆3が作りやすいため採用することが多い。
3ゴールド トレントの護り手
エルフ構成の最重要駒。この駒を☆3に出来なければまず勝つのは難しい。最短4体で☆3が出来るので積極的に狙っていきたい。
3ゴールド 致命のアサシン
アサシンシナジーの火力枠。6エルフで致命のアサシン☆3が出来ればまず無双していきます。気合いで作りましょう。
3ゴールド エルフの射手
ハンターシナジーの火力枠。☆2を作ればスキルである程度輝く。
4ゴールド テンプラアサシン
エルフ構成の最重要駒その②。6エルフのテンプラアサシンは一人で試合を壊すこともあり欠かせない駒。☆2にすればかなり生存する。
スポンサードリンク
6エルフ+3ハンター+3アサシン
6エルフ+3ハンター+3アサシンはドルイドの壁、後衛の火力、アサシンの火力でとてもバランスの良い構成です。
この構成は基本的に8レベルで完成させることが出来ます。
構成の内訳は
6エルフ
アンチメイジ or フリオン or エルフの騎士ルナ
ミラーナ
エルフの射手
トレントの護り手
致命のアサシン
テンプラアサシン
3ハンター
ビーストマスター
ミラーナ(エルフ)
エルフの射手(エルフ)
3アサシン
痛みのデーモン
致命のアサシン(エルフ)
テンプラアサシン(エルフ)
2ゴールド ビーストマスター
エルフはトレントの護り手などの前衛が出来るまで前衛不足です。そのため序盤から揃えやすくハンターシナジーのあるビーストマスターを採用します。
後半まで使用する場合☆3を目指したり、メドゥーサやタイドハンターに切り替えたりするのも可能です。
2ゴールド 痛みのデーモン
3アサシンの残り一枠として良く採用されます。その理由としては2ゴールドなので揃えやすいやデーモンシナジーの意識、単純にスキルが範囲ダメージで強いという点です。
この構成は8レベルで完成しますが、9レベル以降に投入する駒を紹介します。
4ゴールド ローンドルイド
エルフはドルイドを全て使用するので、そのついでにローンドルイドも集めておけば比較的楽に☆3を作ることが可能なので9レベルで投入します。
5ゴールド系
9レベルにもなれば5ゴールドの駒が引けてきます。その際に相手を見て雑に5ゴールドを入れるのもありです。
例えば相手がナイトの場合、謎のエレメンタルを入れるだったり、範囲CCが欲しい場合はタイドハンターを入れたりと状況に応じて投入します。
6エルフ+3アサシン+2ビースト
クイーン帯が良く使っているエルフ構成で、ドルイドを全て投入する形です。
6エルフ3アサシンは8レベルで完成、9レベルでビーストが付く構成です。
構成の内訳は
6エルフ
アンチメイジ
フリオン
トレントの護り手
エルフの射手
致命のアサシン
テンプラアサシン
3アサシン
痛みのデーモン
致命のアサシン(エルフ)
テンプラアサシン(エルフ)
2ビースト
エンチャントレス
ローンドルイド
1ゴールド エンチャントレス
性能としてはそこまで強くはないが、ドルイド関係で自然と集まり、☆3にするのに最短4ゴールドで完成するためゴールドの節約にもなる。
地味にビーストなので、ローンドルイドと組み合わせれば2ビーストが発動する。
2ゴールド 痛みのデーモン
3アサシンの残り一枠として良く採用されます。その理由としては2ゴールドなので揃えやすいやデーモンシナジーの意識、単純にスキルが範囲ダメージで強いという点です。
4ゴールド ローンドルイド
エルフは必然とドルイドを全種使用するので、ローンドルイドを☆3まで上げやすい。雑に投入してかなり強いキャラ。
スポンサードリンク
6エルフ+3ハンター+3アサシン+3ドラゴン
6エルフ+3ハンター+3アサシン+3ドラゴンはエルフ枠にフェアリドラゴン、アサシン枠に毒の古龍を採用することでドラゴンシナジーを発動させる構成です。
この構成は8レベルで6エルフ3アサシン+ハンターorドラゴン
9レベルでハンターorドラゴンを付けて完成する構成です。
構成の内訳は
6エルフ
ミラーナ
フェアリドラゴン
エルフの射手
トレントの護り手
致命のアサシン
テンプラアサシン
3ハンター
ミラーナ(エルフ)
エルフの射手(エルフ)
ビーストマスター or メドゥーサ or タイドハンター
3アサシン
毒の古龍
致命のアサシン(エルフ)
テンプラアサシン(エルフ)
3ドラゴン
フェアリドラゴン(エルフ)
毒の古龍(アサシン)
ドラゴンナイト
2ゴールド ビーストマスター
エルフはトレントの護り手などの前衛が出来るまで前衛不足です。そのため序盤から揃えやすくハンターシナジーのあるビーストマスターを採用します。
後半まで使用する場合☆3を目指したり、メドゥーサやタイドハンターに切り替えたりするのも可能です。
3ゴールド 毒の古龍
アサシンとしての単体性能はあまりよくないが、ドラゴンシナジーが付くと戦闘初動でスキルを使うためかなり強力。
4ゴールド ドラゴンナイト
ドラゴンナイトも単体性能は強くないが、ドラゴンシナジーがあると戦闘初動で変身しかなり強力になる。
☆2になると範囲攻撃になり周りを一掃するので、ドラゴンナイトはとりあえず☆2を目指しましょう。
6エルフ+6ハンター
6エルフの中で完成したら一番強い構成が6エルフ+6ハンターです。
この構成は基本的に10レベルで完成なのでかなり難易度が高いです。
構成の内訳は
6エルフ
フリオン
ミラーナ
エルフの射手
トレントの護り手
テンプラアサシン
残り一枠は引き具合や好み
6ハンター
ミラーナ(エルフ)
ビーストマスター
不死の射手 or スナイパー
エルフの射手(エルフ)
メドゥーサ
タイドハンター
この構成は10レベルで完成するので非常に難しいですが、狙うときの基準や動き方を話しておきます。
まず狙うときは、序盤・中盤に連勝し余裕があるときに限ります。無理に狙っても10レベルに行く前に死んでしまうので注意です。
動き方としてはまず6エルフ+3ハンターの構成を作りながらお金を溜めていきます。
中盤までは3アサシンも入れながら連勝を稼ぐのも一つの手ですね。途中でアサシン枠をハンターに変えればスムーズに構成を切り替えられます。
ガチャをするタイミング、経験値に振るタイミングなどが大事なのでプレイに自信がある方はとても楽しいので挑戦してみてください!
スポンサードリンク
6エルフの配置について
基本配置
・隅配置①
エルフはハンターやアサシンのような後衛に配置する駒が大半なので、基本的には後ろに配置していきます。
こちらの隅配置はあえて上1マス空けています。
1マス空けておくことで戦闘開始時に互いの前衛が戦闘を始める前に後衛のハンターが相手の前衛を攻撃し、少し体力を減らした状態で戦闘が出来るからです。
アサシンは敵の後衛に飛べるように、一番後ろに配置します。
この際にテンプラアサシンを逆側の隅に配置しておくことで、敵がテンプラアサシンがいる側に配置していた場合、複数のターゲットを一人で取りかなりの時間を稼いでくれたりします。
しかし相手がハンターでテンプラアサシン側に配置していた場合、テンプラアサシンが飛ぶ前に体力を減らされたりするので、状況に応じて配置を変えてください。
・隅配置②
こちらの配置は遠距離の駒を隅に縦並びに配置する形です。
このように縦並びで配置することで、目の前にいる相手の前衛に対し集中攻撃して確実に1体1体倒していくというイメージです。
攻撃する相手の狙いを合わせることで、ダメージの分散を抑えられるので効果的です。
・後衛配置
こちらの配置はハンターの射程の長さを活かしたり、アサシンが相手の後衛に飛ぶまでの時間を稼ぐよう後衛に配置している形です。
中国のクイーンは良くこの配置をするイメージがあります。
困ったらとりあえず後衛配置にしてみると良いかもしれませんね。
続いて終盤の対戦相手が限られた際の配置についてです。
よく終盤まで残ってくるシナジーを抜粋して紹介していきます。
・対メイジ
対メイジの場合は、基本的に対角線上に設置することを意識してください。
メイジのメイン火力である『雷のエレメンタル』と『影のデーモン』は隅から隅へはスキルが届きません。
そのためうまくいけば後衛の駒がこれらのスキルに当たらず生存率が上がります。
逆に正面配置にしてしまうと、全て受けてしまい後衛のハンターがスキルも打てずに朽ちていきます。
また、対角線に設置することで相手側が先に動いたときこちらのアサシンが相手の後衛に入り火力源をサクッと倒したりもします。
・対ハンター
対ハンターも対メイジのように対角線上に配置します。
エルフはハンターを苦手としており、必中攻撃や火力、射程において不利を背負っています。
なぜ正面配置にしないかと言うと、先ほど紹介した1マス空け配置を相手がしていた場合初動で不利を背負ってしまうからです。
※1マス空け配置
そのため、出来るだけ初動で不利を背負わない対角線上に後衛配置し、アサシンに飛んでもらう時間も稼ぎましょう。
もちろんこれが全てではないので、状況に応じて変えていきましょう。
・対ウォーリアー
ウォーリアーは近接の駒が大半なので、基本配置のいずれかで問題ありません。
しかし相手にクンカやスヴェンのような範囲攻撃・スキルを持つ駒がいて、その影響で負けるようなら配置を分散してみましょう。
しかし分散しすぎるとこちらのダメージが分散し、相手を倒しきれないこともあるので、程よく盤面を活用しましょう。